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J1 第22節
浦和 3-2 FC東京 得点者 浦和:達也(36分)、堀之内(39分)、ポンテ(60分) FC東京:赤嶺(32分)、今野(69分) 寮でBS中継を観戦。 この前かった地デジレコーダーがよーやく役にたった。 つか、日曜に用事が出来て急遽東京に戻ることになってたんで観に行けばよかった(´・ω・`) 序盤は阿部のFK、達也のヘッド(共にゴールならず)と良い場面はあったものの、徐々にいつものペース(パスは回るがフィニッシュまでいかない)に。 そしたら、FC東京のリチェーリにスピードで突破されシュートは都築が弾いたものの、赤嶺に押し込まれ失点。 そんでもっていつもどうりここからチームがガラっと変わるw 最初に平川が左サイドを突破してグランダーのクロスを達也が決めて同点。 続いて今度は平川が浮かせたクロスをこの試合坪井に代わって出場した堀之内(何故ここにいるw)が決めて僅か3分で逆転。 オシムも絶賛してたそうだけど、この試合の平川は絶好調。見事な2アシストでした。 後半、達也と今野(なんで彼がCB?)がせりあってこぼれたボールをポンテが拾い、GKとの1対1を難なく決めて3-1。 主審がファウルを流したのでFC東京的には不運だったけど、まぁその前にポンテがドフリーだったしね。 その後、セットプレイで今野に決められましたがそのまま3-2で終了。 G大阪が川崎にボコられたため、そのまま首位キープ。 FC東京は一番怖い存在だったリチェーリが電柱(平山)と交代した時点で終了ってカンジ。 てか電柱の劣化具合がホントヒドイ; この前のベトナム戦をもそうだけど、どうしてあそこまで劣化しますかね・・・;
by pasta-y
| 2007-08-28 01:05
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